ランタサルミ(Rantasalmi)
北欧ログの伝統
北欧のログハウスの歴史はとても古く、ログハウスのもう一つの主産国、カナダのログハウスのルーツも北欧系の移民がもたらしたものだ、という説もあります。北欧ログの主産国・フィンランドでは、第二次大戦を免れた古いログが連なる街並みや、湖畔の別荘、郊外の住宅などで当たり前のように古いログハウスを目にすることができます。フィンランドではログハウスは特別な構法ではなく、暮らしと深く結びついた、長い長い伝統を持つ建物なのです。
ランタサルミ マシンカットログを開発
第二次世界大戦でフィンランドもまた大きな被害を受け、多くの建物が失われました。 戦後まもない1946年、ランタサルミの創業者、オスモ・ルォーツァライネンは自転車を改造した機械でログ材を加工し、住宅難で困っているフィンランドの人々に暖かな住まいを提供することができました。これがフィンランドにおける、マシンカットログの誕生の瞬間です。その後もランタサルミは、1958年のブリュッセル万博においてログハウスを出展するなど、フィンランドログを世界中の人々に広めるさきがけとなりました。
日本とランタサルミ
フィンランドにおけるマシンカットログのパイオニアとして、ログハウスを世に広めたランタサルミ。日本への初輸出は1970年代に行われ、日本のログの黎明期に大きな役割を果たしました。そして個人用途にはもちろん、多くの商業施設や宿泊施設などにもログシェルを供給し、現在に至ります。2004年からは(株)ゲストハウスが日本における輸入総代理店として、皆様に高品質なログをご紹介しております。
優れた技術とデザイン
フィンランドでは毎夏、住宅・別荘フェアが大規模に行われます。各ハウス・メーカーがこぞって参加するこのフェアでは、毎年、その年のベスト・ハウス賞などのコンテストも行われています。ランタサルミは2002年のログハウス・オブ・ザ・イヤーをはじめ、2003、2004年のベスト・ハウス賞などを、3年連続で受賞。そのデザイン、品質が高く評価されています。
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| 2002年 ログハウス・オブ・ザ・イヤー受賞 |
2003年 ベスト・ハウス賞受賞 |
2004年 ベスト・ハウス賞受賞 |





